【英語】オンライン英会話から学ぶ 自然な英会話に使える表現 week2
二週目です、頑張りましょう!
【9/7(金)】
I wouldn't do it for all the tea in China. (中国にあるお茶全てもらえるとしても(≒どんなに金をつまれても)それをやりたくないね)
中国には無数の種類のお茶があって、たとえそれを全てもらえるとしても、何かをやりたくない(例えばバンジージャンプをするとか)という表現です。こういうのが自然にでてくると日本のことわざオタクみたいで逆にウザがられるかも。
addict:[名詞]中毒者 アクセントは前です。後ろに来たら動詞です。注意!
when it comes to:~のことになると、~に関して言えば。こういう表現、結構会話で何について話すか明確にするときにや話題を切り替えるときに使う必要があるし、いろんなネイティブの会話を聞いていてもこれは結構言ってると思います。
meal:食事(毎食時にコーヒーを飲むっていうときの食事って何?でパッとでてこなかったです。I drink coffee every meal.)
【ピアノ】1週間のレッスンメモ ソナチネアルバム1 ~1曲ずつしっかり完成を目指します!~
先週の土曜はレッスンがなかったので、先生からのフィードバックがなかったわけですが、自分なりの振り返りを記録しておこうと思います。
これまで、曲集で言えばブルグミュラー25→ソナチネアルバム→ソナタアルバムとやってきたのですが、こないだの発表会の悲愴3楽章で自分の実力・基礎力の無さを痛感し、先生とも相談しまたソナチネアルバムをやっています。
今はソナチネアルバム1の8番 M.Clementi Op36, No2をやっています。この曲は初めて取り組みますが、以前この本をやっていた時は、なんとなく弾けたら先生がマルくれて次へ、っという感じでした。今考えると、中途半端過ぎました。ボーっと生きていました。
今回は、ゆっくりのメトロノームに合わせて(現在♪=100)
- 片手ずつ弾く練習
- 16分音符の部分を符点のリズムに変えリズム練習
- 16分音符の部分をスタッカートで弾く練習
の練習を地道に行い、
- 余裕をもって演奏し、強弱もしっかりつけられるように
- ミスをしない
で演奏できる姿を目指しています。練習中!
ソナチネアルバム(1) 解説付 zen‐on piano library (全音ピアノライブラリー)
- 作者: 全音楽譜出版社出版部
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 2005/03/22
- メディア: 楽譜
- 購入: 6人 クリック: 74回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
【英語】 勉強方法 オススメPodcast2
【ピアノ】AppleやGoogleで働きたいなら、塾行って勉強していい大学に行くより、ピアノの練習をしなさい!
下のYoutubeの動画ですが、下記に箇条書きしているようなことが言われてまして(興味があれば日本語字幕も見れます)、ようは楽器を練習すると脳のいろんなところが活性化されて天才になる!ということです。
もいっこ下の記事ですが、”No diploma? No problem.”(大学卒業していないの?全然オッケー!)と題していまして、最近はGoogleやAppleなどの超有名企業でも大卒の資格よりもっと実用的な能力が求められているようです。
つまり言いたいことですが、塾行って勉強して(いい大学に入れたとしても)もこれからの世界では通用しないかもよってことです。それよりは楽器を練習して脳の強化&豊かな感性を磨いて幸せな生活を送りましょう!(ちょっと飛躍しているかも、すいません)
・ミュージシャンが楽器を演奏しているときは脳の中の様々な場所で打ち上げ花火が上がっている(ようになっている)ことが近年のMRIの発達で解明できた
・楽器の演奏中は特に視野・聴覚・運動神経を司る脳の部位が同時に良く働いている
・規律的、計画的な楽器の練習をすることにより(楽器演奏以外の)他の様々な活動をも強化することができる
・楽器を演奏することにより理性を司る左脳と創造性を司る右脳をつなぐCorpus callosumという部位の発達が見られ、その働きにより音楽家は左脳右脳を同時に駆使し様々な問題を効率的、創造的に解決できる
・音楽家は覚える、検索するといった記憶領域の働きも強化されている。ちょうど良いインターネットの検索エンジンのように、記憶領域に様々な角度(概念的・感情的・音響的・文脈的)からアクセスできる
【ピアノ】これまでにレッスンに使った本の紹介 大手ピアノ教室レッスン期(10~5年5ヶ月:2013/2~2017/10)1
ブルグミュラー25(10番から)
好きな本です。妻が昔やった本を引っ張り出してきて弾いていました。途中で独学に限界を感じ(たのだと思います。)、習いに行くことにしました。月2回ほどです。習いに利点は先生に指導してもらえるのもありますが、練習のペースをつかめることもおおきいですよね!本の話からはそれていますが、10番のやさしい花からレッスンはスタートしました。全ての曲をマルはもらいましたが、今思うとかなり不十分な状態でした。まだやさしい花の冒頭のフレーズの弾き方(ドロップロールというのでしょうか)もきっちりできないため、今の先生には下記をこれから毎日練習するように言われてます・・・
ブルグミュラーはまた後日おさらいで振り返ってみたいです。
続きを読む