【プチイクメン】目指せ!イクメンへの道 Season#7 ~ハヤシライス~
きょうは変則的に月曜日に夕飯を作りました。なぜなら有給休暇だったからです。
夕飯作りシリーズですが、すぐ投げ出すかと思いきや、とりあえず7回目まで来ました。レパートリーだんだん増えてきたカモ?簡単なのばかりだけど。
今日は市販のルーを用いてのハヤシライスを準備しました。妻に圧力鍋の使い方を教えてもらったのでとっても簡単にできました!
苦労したのは玉ねぎを3個も切ったら少し眼が痛かったことくらいですかね・・・
ほとんどミスしそうなところも無かったので味も当然無難にできました、よかった!
【ピアノ・英語】Lesson#3 <The Minor Pentatonic Scale/マイナーペンタトニックスケール>:英語で学ぶピアノ(音楽)理論 @ バークリー音楽大学X(edx) Introduction To Music Theory
こんにちは。月光ソナタ第3楽章を目指して日々ピアノ練習に精進しているたなのぼです。
音楽理論を学ぼう!とMOOCを始めてます。というかちょっとさぼっていました。しかし、今日一気に遅れを取り返しにかかり、そして成功しました。
レッスン3はメジャー6度と7度を学ぶのとマイナー・ペンタトニック・スケールを学びます。メジャー6度は要はドを基準にするとラ、7度はシです。これも同じく音あてクイズがあって苦戦しました。もし時間があればサイトを覗いてやってみてください。英語が理解できなくてもたどり着けると思います。
また、マイナーペンタトニックスケールですが、講師のGeorgeによると、アメリカの音楽のほぼすべてにこれが使われている!そうです。
マイナーペンタトニックスケールは5つの音で構成されていて、1度・フラット3度・4度・5度・フラット7度です。ドを基準にすると、ド・ミ♭・ファ・ソ・シ♭です。
動画を見てペンタトニックスケールを覚える歌をバークリーの生徒と一緒に何回も歌ってみてください♪
講義はedxで受けています(講義名:Introduction To Music Theory)。無料です。英語です(スクリプトはあるのでリスニング苦手でも対応はできると思いますよ)。
【英語】英読 目指せ100万語読破! 1冊目(8万5千語)完!
昨日宣言した100万語多読ですが、まずは一冊目
Harry Potter and the Chamber of Secrets
を読み終わりました。この本は約8万5千語ということで
あと91万5千語です!
ところで、次は
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
を読もうと思っています。もう読み始めているのですが、一冊読んだ効果か、なんだかスラスラ読めるような感じがします!?
前回366ページに対し、今回は468ページでボリューム増えています。本は何故だか薄いのだけれど・・・(下記)
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (Harry Potter 3)
- 作者: J. K. Rowling
- 出版社/メーカー: Bloomsbury Childrens Books
- 発売日: 2014/09/01
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Harry Potter and the Chamber of Secrets
- 作者: J. K. Rowling
- 出版社/メーカー: Munhak Sucheob
- 発売日: 2000/01/01
- メディア: ペーパーバック
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【英語】英読 目指せ100万語読破!
英語の勉強続けていますが、伸び悩んでいます。Podcast等でのリスニングやオンライン英会話でスピーキング、あとは単語の勉強をしていますが、いまいち垢抜けません。
やはり語学は「読み書き」が重要では?と思い始めました。そこでいろいろ探していたところ、下記のような多読サイトを見つけました。
上記サイトでは下記3原則に従い、多読することを勧めています。
多読3原則とは?
SSSでは、次の3つの原則を 多読3原則といっています。
- 辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)
- 分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)
- つまらなくなったら止める (1 2 の原則で楽しく読めない本は読まない)
目標は100万語!ということでなんか数字的にもキリがいいので自分もやってみることにします。とりあえず、今読んでいるハリーポッターからカウントすることにします。調べてみるとこれは約8万5000語だそうです。
この本はあと一章なのでもうすぐ読み終われそう♪100万語までは先は長いですが・・・
Harry Potter and the Chamber of Secrets
- 作者: J. K. Rowling
- 出版社/メーカー: Munhak Sucheob
- 発売日: 2000/01/01
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- 作者: J.K.ローリング,J.K.Rowling,松岡佑子
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【プチイクメン】目指せ!イクメンへの道 Season#6 ~鶏の水炊き~
今日は鶏の水炊を作りました、切っていれるだけ、簡単!
【ピアノ】昨日のレッスン(11/3)振り返り
今週はやっている曲2つともマルもらっちゃいましたので、次回(2週後)は新しい曲なので大変です(初見苦手、ぱっと弾けない)・・・
【ツェルニー30 21番】
半音ずつ音階を上下していく曲です。
リズム練習のかいあり?なんとかギリギリ(先生の)指定テンポ(♩=80(楽譜指示は♩=138))で弾くことができ、マルをもらえました。
【ソナチネアルバム1 8番 第1楽章】
2ヶ月以上弾きましたが、何とかマルをもらえました。ちょっと最後の部分で少し強弱をつけづらいところはありましたが、他は大体大丈夫だったような・・・
最終テンポは♩=84です。
完成記念に動画を撮ったのですが、やはりプレッシャーに弱く、途中で致命的なミスをしています。
ソナチネアルバム(1) 解説付 zen‐on piano library (全音ピアノライブラリー)
- 作者: 全音楽譜出版社出版部
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 2005/03/22
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【英語】リーディングの学習法 英語小説多読?精読? とりあえず、訳本もみながら読んでいます!
英語の学習、みなさん何やっていますか?僕は下記のブログに書いたようにいろいろ並行してやっているのですが、どうも伸び悩んでいます。最近、それはリーディング、つまり読むことをあまりやっていないからだと考えました。
小学生の子でも学校でたくさん本を読んだりしますよね?同じように語学を身に着けるには読書は避けられないのだと思います。
そこで、昔買ってお蔵入りしていたハリーポッター(もち英語版)を読むことにしました。分からない単語があっても原則辞書を使わず読んで概要がつかめれば良し、たくさん読むことを目的とする多読的読書法と、わからない単語をしっかり調べ、文法構造にも着目しながらしっかり読む精読的方法とあります。
大勢の意見は精読的読書法は時間がかかりすぎる上に、読む流れがいちいち途切れるので楽しめないので良くない、多読的方法にすべきだ!と言われていますが、やはり多読的読書法だと小説の細部を楽しむことができません、そこで、僕は
日本語版も一緒に手元に置いて、意味がつかめないときは辞書ではなく、日本語版をチラッと見る、という方法をやっています。
多読的スピードと精読的な詳細までつかめるこの方法、結構おすすめです♪
日本語で先を読まないように注意する必要はあります。
Harry Potter and the Chamber of Secrets
- 作者: J. K. Rowling
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