【英語】オンライン英会話から学ぶ 自然な英会話に使える表現 week1
毎日オンライン英会話をやっていますが、いろいろな学びがあったり、「これ、英語でどう言ったらいいのかなー、でもわからない」っていうのが結構あります。これって自然な会話から出てきたもので、記録していけば自分のためにもなり、同じ思いをしている英語学習者の助けにもなるとおもったのでブログ始めてみようと思います。一週間分ためて更新していきます。
【8/31(金)】
may have to~:しなければならないかも
I may have to move another city due to my business in the near futue.(近い将来、仕事の都合で他の街に引っ越さないといけないかも)
話の中で、先生が引っ越すという話がでてきて、私も「いつか転勤で引っ越さないといけないかも」と話したい中で、あれ?mayとhave toって同時に使えるのかな?と迷ったのですが、先生はオッケー、使えるとのこと。その後調べてみてもそういう例文ありました。
【9/1(土)】
presume:推定する
I presume you want to read the article by yourself. (あなたは自分で記事を読みたいだろうと思ったよ)
presumeの意味は知っていたのですが、講師がこのような使い方をしました。英語のニュース記事を読むときにまず講師がお手本で読んでから、私が続いて読むか、お手本なしで私が一人で読むかを話していた時です。
自分だったらpresumeの代わりにthinkを使うと思います。でもなんでもthinkばかりではつまらないので、こういった単語が使えるとより上級者っぽいですね!
これを書いていたら以前下記のような動画を見たのを思い出しました。参考にどうぞ
abacus:ソロバン
意味出てこなかったです。昔習ってました!
expose:さらす
The more exposed you get in your early childhood years, it's easier to learn a language.(子供のころから(多言語を使う環境に)さらされていたら、(この話の中では母国語以外の)言葉を学ぶのがより簡単になる)
このexposeの使い方はまったく自分では出てこないです。今日も勉強になりました。
【9/2(日)】
特に目新しい単語・表現はなかったのですが・・・
よく眠るためには、という話題だったのですが、講師がASMR videoを聞くとよく寝れるよ!って言ってきて、は?なになに?知らない単語?とか思ったのですが、知らない概念でした。下記Wikiによると、
Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR) は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚(正式な・あるいは一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直訳すると自律感覚絶頂反応[1])。ASMRを感じるきっかけや感じ方には個人差があるが、視聴することによってそのきっかけを作り出そうとするASMR動画は、海外の動画投稿サイトを中心に人気となっている。日本でも近年ではローカルな人気を博している。
Autonomous sensory meridian response - Wikipedia
ということです。Youtubeにもいっぱい上がっています(主に海外モノ)。なんかちょっと怖いです・・・
【9/3(月)】
hostile:敵意のある
hostility:敵意
知ってたのですが、あまり使わない単語なので、会話の中でうまく使えなかったです。
【9/4(火)】
It can lead to people dying. (その政策は人々の死につながる可能性がある)
トランプ大統領が環境を汚染してでも石炭産業を推進するという話題に対し、It will lead to dead.とかいっちゃったのですが、上記のように訂正されました。可能性を話すにはcanを使った方がいいですね。
【9/5(水)】
so far, so good. (今のところは順調だよ)
ぱっと言われて意味が取れませんでした・・・
high schoolers:高校生
As a parent I am pleasantly surprised at how much better things are than when I grew up.
(私が育った時よりも物事がずっと良いことは、親として嬉しい驚きです)
今の若者は親の世代よりいい子であることに対して(酒・タバコ・ドラッグをやる率少ない、シートベルトする子が多いというトピックに対する表現です。how~の表現がなかなか自分では出てきません。
small gathering:ちょっとした(友達同士などの)集まり
all at once:突然、だしぬけに
【9/6(木)】
pediatrician : 小児科医
midwife : 助産師
oncologists : 腫瘍医(がん治療を専門とする医師)
医療はわれわれの生活に必要不可欠なものなので、医療にかかわる単語は記憶しておきたいですよね!本日最後のしめに講師に「あなたはとてもeloquently(雄弁に)に英語を話せいているわ!」といわれましたがこれは単なるflattery(おべんちゃら・お世辞)でしょう。
以上、一週間分でした。結構ボリュームありますね、続けられるかな・・・